

本日、日本の絞り衣装展を公開しました
ネットギャラリーを更新いたしました。2026年初回は日本の絞りをご覧いただきます。松竹梅や鶴亀などの吉祥文様が晴れ着に施されたものからは職人の技や熱量に圧倒されます。一方木綿に藍で絞り染めがされた有松・鳴海の伝統ゆかたや東北の仕事着の絞り模様の素朴で精緻な美しさにも惹かれました。日本各地の多彩で多様な絞り染めは先回のインドの絞りに匹敵するものだとおもいます。お楽しみいただけると幸いです。 2026年1月15日よりネットギャラリーにて公開 https://www.spacekuzira.com/


本日、インドの絞り衣装展を公開しました
ネットギャラリー本日を更新いたしました。インド更紗衣装につづき今回はインド絞り衣装展です。 絞り染めの起源はこれまたインドから伝わったものなのか、あるいは世界の各地において多発的に作られていったものなのか興味深くおもっています。今回もインドの絞り衣装を中心に、南アジア、西アジア、アフリカ地域の絞り衣装を展示しました。驚くほど繊細なもの、逆に大胆なもの、すっきり単色から、多色で鮮やかなものまで絞り衣装は想像以上に多彩で多様でした。インドに匹敵する日本の絞り衣装については機会をあらためて企画したいと思います。ご高覧いただけると幸いです。 https://www.spacekuzira.com/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E7%B5%9E%E3%82%8A%E8%A1%A3%E8%A3%85%E5%B1%95


本日インド更紗衣装展を公開しました
更紗は4000年前、インダス流域モヘンジョダロで生まれた媒染法による美しい布です。やがて古代エジプト、ペルシャやローマに運ばれ、タイ、インドネシアへと伝わりました。16世紀にはヨーロッパ各地、日本にも舶載されました。その美しさは人々の憧れの的だったようです。 展示品は限られた予算で集めたものですが、購入以来長く展示の機会がなかった更紗のサリーを中心にご覧いただきたいと思いました。暑中に5mに及ぶサリーを展示するのはとても大変でしたが、無事公開にたどり着き安堵しています。ご高覧いただけると幸いです。 https://www.spacekuzira.com/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E6%9B%B4%E7%B4%97%E8%A1%A3%E8%A3%85%E5%B1%95


「世界の白い衣装展」を公開しました
今月は涼やかな白い衣装を世界各地に訪ねてみました。今回はコロナ後に入手したダッカモスリンのチョガと竹富島の苧麻の「グンボウ」をご覧いただきたいと思い企画しました。加えて地域・民族別に白い衣装を抜き出しギャラリーに飾ってみました。どれも素材や装飾、形に祈りがこめられた民族の歴...


本日ネットギャラリーを更新しました
今回は憧憬のインドネシアシリーズ4回目、いよいよジャワ島を巡って展示してみました。ジャワ更紗のコレクションは「クドゥウニの花更紗」、川越蚤の市での出会いが始まりでした。それから15年の歳月を経て気が付けば伝統的で多様なジャワ更紗をコレクションすることができました。今では見つ...


「東の赤、西の藍染衣装展」を公開しました
本日すぺーすくじらのネットギャラリーを更新いたしました。今回は赤と藍の染め物に注目してその起源とされるインド(インダス)の東側地域の赤い衣装と西側地域の藍の衣装の技法と魅力に迫りたいと思い準備しました。人類はなんと豊かで多様な染織品を作り、交易してきたことかと感動する日々で...


「乙嫁語り」の衣装展を公開しました
2025年幕開けは森薫著「乙嫁語り」にゆかりのシルクロードの伝統衣装を展示してみました。この地域のコレクションはトルクメニスタンのチェルピーという婚礼衣装から始まりました。見事な刺繍と藍染更紗の裏地に魅せられたのが始まりでした。...


「中南米の衣装展」を公開しました
更新が遅れましたが、今回は中南米の衣装をご覧いただきます。この地域のコレクションはグアテマラとペルーのものから始まりましたが、すべて日本国内で収集してきたものでした。 昨年5月には初めて太平洋を渡りメキシコの現地博物館で伝統衣装を拝観したり、メルカド(市場)を見物してきま...


「憧憬のインドネシアⅢ スンバ島」を公開しました
9月のネットギャラリーを更新できました。準備中は外出もままならない暑さ、雷雨や停電など次々に襲ってきたのですがスンバ島の布を観ていると知恵やパワーが湧いてきて布の持つ力強さを感じています。いつか実物をご覧いただく機会に恵まれますようにと願っています。


大インドのショール展を公開しました
7月の企画展はカッチ、パンジャーブ、カシミール、バラナシ、ナガランドなど大インドの各地で作られた技法・素材の異なる多様なショールに注目して展示しました。この地域の展示は2016年のインド刺繍展、2021年のナガランドの染織展以来の企画となりました。悠久の大地インドが生み育て...







































